一期一会

どうも、朝っぱらからダッシュしまくって足をつりました、こむです。


さて、話は変わりますが、こむは一見の出会いというのがけっこう好きです。

今後、長い付き合いがなくとも、その時あたしが求めていた刺激を与えてくれる人というのは大変貴重な存在だと思っています。

学生時代を振り返りながら、そんなことを考えていました。

ただ、それだけ〜