親切に困った時
どうも。
今日はフローリングをひたすら剥がし、右手があまり動かないこむこむです。
それは、帰りの電車で起きました。
親切なおばさまが7人掛けに6人しか掛けていなかったので、わざわざ詰めてくれました。
しかしながら、明らかにケツが入りません。(本日2度目のお尻ネタ)
困った…どうしよぅΣ(´□`;)
でも、座って欲しいというおばさまの期待の目。
座ったよ。
案の定、ケツ入らなかったよ(;_;)キツキツだよ。いや。定員オーバーだよ。
恥ずかしいよね。うん。すごく恥ずかしい。
そしたら、おばさまが次で降りるからといって席を譲ろうとするではありませんか!!
いやぁ。自分より年配の方から席は奪えません(>人<)
てなわけで、「次の駅で降りたら座りますね☆★」といって、あたしは再び立ったとさ。
優しいおばさまだったけど、恥ずかしい体験だったわ(>д<)