滝チョコ食べたいな〜
「チャーリーとチョコレート工場」観た。
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予想以上によかった。
むしろ、DVD欲しいかも。
あのかわいらしい世界で毒を吐いてるとこがいいよね。
原作者ロアルド・ダールの児童小説は毒々しいものが多く、大人でも楽しんで読んでいる人が多いとか。。。
その中でもCharlie and the Chocolate Factoroy はあまり毒のないほうなんだと。
あたしは、小学生のとき↓の作品を観て育ったんだ。ジョニー・デップがリメイクする前の作品。
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授業でよく観たし、テレビでも観た。
本も先生がよく読み聞かせてくれていた。
ここからは小話。
この作品には、ウンパルンパっていう小人族が出てくるんだけど、海外にいた私が小4で日本に戻ってきた時のこと。
「お前、ウーパールーパーに似ているな。」って言われたんだ。
なんと!失礼な!おいらは、あんなに丸こくって小さくって赤いのか!?(旧作は小人が赤いのです…たぶん)
ってショックをうけたのと同時にチャーリーとチョコレート工場は世界的にも有名な物語なのか〜って感動した。
ほら、自分が触れた海外の文化が日本にも共通してあったと思うとなんか、嬉しいんですよ。
でも、ただの勘違いだったんですけどね。数年後にテレビで初めてウーパールーパーという生き物を見て、なるほどこいつに似ていると言ったんだ。
「チャーリー〜」を知っているわけではなかったのね。っとガッカリしたものです。